貝カルシウムの特徴

カルシウムといえば、「骨」というイメージが強いものですが、骨を丈夫にするだけでなく、骨格形成や細胞の増殖にも役立ちます。
身体の筋肉の弛緩・収縮をコントロールしたり、脳や神経の情報伝達、ホルモン分泌の調整、酵素のサポート、血液凝固など、身体のあらゆる働きをサポートしてくれます。
海産物(小魚や海藻など)、野菜、大豆などに含まれるカルシウムは、「非活性カルシウム」と呼ばれています。
貝カルシウムは、地下から採掘した貝の化石を、3年から5年もの歳月をかけて風化させ、やがて粉砕させると、買いカルシウムの粉末が出来上がります。
貝の化石の中には、高純度のカルシウムが含まれており、貝カルシウムは良質なカルシウムであるといえます。
一言でカルシウムとはいっても、その中には、良いカルシウムとそうでないカルシウムがあり、そういったカルシウムの中で、良質なカルシウムを「貝カルシウム」であるといわれているのです。
中国では昔、牡蠣の貝化石や、動物の骨の化石などを粉末にした龍骨などから、質の良いカルシウムを採っていました。
残念ながら、今の時代には風化龍骨化石を見られることは、ほぼなくなり、現在では、北海道八雲町で摂れる風化貝化石が使われることが多いようです。
貝カルシウムは、1,500年から2,000年という気の遠くなるような長い歳月をかけて風化していきますが、この状況を送ることで結晶が胃酸で溶ける霰石(あられいし)へと変化しているので、体内に吸収されるのはもちろん、血液中のカルシウム濃度を変化させず、きちんと骨まで届くのです。

 

貝カルシウムに期待できる効果

骨を丈夫にする作用があり、肝臓の働きを高める、精神安定の作用がある、寝たきり予防、骨折しにくい骨づくり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防にも効果的です。
毎日健康的な生活を送るためには、生活習慣や食生活はもちろんですが、健康な骨の状態を保つことも大変重要です。