二日酔いに有効な食事や薬は?二日酔いの解消方法

二日酔いの際は、食欲がなくなるものです。

 

ですが、食べないのも身体に悪いですから、何かしら口にした方がいいでしょう。

 

まず、二日酔いになると、ノドが乾く、頭痛、吐き気、倦怠感に襲われます。実際、これらの症状に速攻性のある二日酔いの薬は、ありません。肝心なのは、一番は水分をしっかりと摂取することにあります。
また、当分、ビタミン、タンパク質などの栄養補給も重要です。

 

二日酔いに有効な食事

二日酔いには、大根おろしがお勧めです。
大根おろしには、消化酵素である「ジアスターゼ」、ビタミンCが豊富に含まれていますから、胃腸や肝臓の働きを助けてくれる作用があります。
そして、梅干しは、吐き気に効果的です。

 

また、酸味が胃腸の働きを活発にしてくれますから、食欲が出てきます。
そして、緑茶に含まれるビタミンBやビタミンCもまた有効で、ムカムカした胃をスッキリとさせてくれる効果があります。

 

二日酔いには熱いお風呂が効果的?

たまに、二日酔いは熱いお風呂に入ると解消されると聞きますが、これはとんでもない間違いです。
確かに、お風呂に入って汗を流すことでアルコールも抜けて身体がラクになるのは事実ですが、「熱いお風呂」という部分は、間違いです。

 

また、二日酔いの場合、脱水症状もあるので、お風呂で汗を流すことで更に脱水状態になり、こうなると、肝臓により負担が掛かることで、肝機能が低下するほか、熱いお風呂に入ることで急激に血圧が上がったり、結構が急激に促進されてしまうことで、益々気分が悪くなってしまうこともあるのです。

 

二日酔いの症状が出ている時の血液というのは、まさにドロドロな状態ですから、熱いお湯で血圧を上昇させるのは、大変危険です。
この場合は、水分をたっぷりと補給して、尿としてアルコールを排出させる方法が、身体に負担がなく一番良い方法です。
水分補給をしっかりと行ってから、ぬるいお湯に浸かってじっくりと汗を流してあげると、腎臓が温まり活発化する為、利尿作用が上がるので、このように、身体に負担なく汗を出してアルコールを体外へ排出することが重要です。

 

二日酔いに効果的な薬

 

○ロート製薬:パンシロン胃腸内服液
(30ml/2本入り:税込672円)

 

○大鵬薬品工業:ソルマックEX
(50ml:税込498円)

 

○ゼリア新薬:ゼリア健胃内服液
(30ml/2本入り:税込1,260円)

 

○大正製薬:大正漢方胃腸薬
(30ml/税込504円)

 

このように、手軽に購入することが出来る内服液が販売されています。
これらを使用して、二日酔いの症状を軽減させる方法もあります。