お酒を飲むと顏が赤くなるのはなぜ?

お酒を飲むと顏が赤くなる人がいますが、これはなぜなのでしょう。

 

  • アルコールに強いから?
  • アルコールに弱いから?

 

これらの疑問について、お話したいと思います。

 

お酒を飲むと顏が赤くなる

 

アルコールは、体内に入ると、1.アルコール→2.アセトアルデヒド→3.酢酸といったように分解されますが、いわゆる酔った状態になった時に、2.アセトアルデヒドの影響で、顔が赤くなったり頭痛を引き起こします。

 

顏が赤くなるのはお酒に弱いから?

 

顏がすぐ赤くなってしまうという人もいますが、これにもいくつかタイプがあります。

 

必ずしも、お酒が弱いから顏が赤くなるといったものでは、ありません。

 

すぐに顏が赤くなってしまっても、お酒は飲めるという人の場合は、1.アルコール2.アセトアルデヒドに分解されるのが正常であるものの、そこから3.酢酸への分解能力が少し弱いということになります。

 

次に、顏がすぐに赤くなり気分が悪くなってしまう吐いてしまう、つまりお酒に弱い人は、2.アセトアルデヒドへの分解が少し弱い、もしくは全くない他、3.酢酸への分解も非常に弱いといえます。

 

前者のケースでは、見た目ほど酔っていない人が多いです。

 

後者の人は、アルコールの分解も弱いため、酔って気分が悪くなったり、毒物が体内に蓄積しないよう吐いてしまうタイプでしょう。

 

反対に、顏が赤くならない人に関しては、アルコール摂取後、酢酸までの分解能力が高いため、アセトアルデヒドが蓄積しないため、顔が赤くならないといえます。

 

しかし、いくら強いと言っても肝臓にも限界があるので節度を持ってお酒と付き合って下さい。

 

飲み過ぎ、飲めなさすぎの方におすすめ