亜鉛の特徴

近年、若年層に味覚障害を起こす人が増えているのをご存じでしょうか。

 

これは、亜鉛不足からくる味覚障害だといわれています。

 

亜鉛は、ミネラル(微量元素)の一種で、味覚、臭覚、免疫機能、アルコールの代謝などの機能を正常に働かせる作用があります。体内の亜鉛が不足してしまうと、味覚障害を始め、免疫の低下、皮膚疾患やうつ病などを発症する原因となってしまうこともあり、風邪をひいてしまうと治りが遅かったり、関節リウマチ、男性不妊症、糖尿病などの病気にもなりかねません。

 

性腺機能には欠かせない成分でもあることから、「セックスミネラル」とも呼ばれており、大変重要な成分です。私たちの身体の免疫力を高める作用があるので、風邪をひきにくい体質になったり、風邪をひいても治りやすい体質になります。

 

亜鉛といえば、目にもいいミネラルです。
目を構成している、角膜、網膜の生成に関わりのあるコラーゲンの合成に深い関わりを持っており、目を正常な状態に保つ上では欠かせないものであるといえます。

 

亜鉛は、牡蠣、うなぎ、豚レバー、ほたて、納豆などに含まれており、毎日15g(=体重60sの人に対しての適正な分量)を摂取するのが理想的であるといわれているので、食生活も意識して改善してみることで、より目にいい環境作りが出来るのではないでしょうか。

 

亜鉛に期待できる効果

 

亜鉛がきちんと摂取できているとこんな予防効果・作用があります。

  • 味覚障害
  • 肌荒れ
  • 爪の変形・変色の予防
  • 抜け毛の抑制
  • 立ちくらみ予防
  • 風邪をひきにくい体質
  • 目の疲れを軽減

さまざまな嬉しい作用がいっぱいあります。